各種メディアの使い方 2009-07-01
クリニックや医院の名前を世の中に出すための媒体は数多くあります。
その大部分の目的としては"広告としての利用"としての見方が多く、また様々な企業からの営業も
「集客に役立ちます。」
「クリニックを宣伝しましょう。」
といった声が多いのではないでしょうか。
しかし、広告を出すと一言で言っても媒体によって、もちろん得られる効果や目的は違います。
たとえば、電柱看板の場合
・近所を散歩中ふと目に入りあぁこんな所に皮膚科があったのか。
ちょうど近くで探していたから今度行ってみよう。
といったケースが考えられる他に、
・地図を見ながら来たけど目的のクリニックがみつからない。。
この近くのはずなのにな
といった場合の目印・道しるべとしての役割も担っています。
その他にも単純に広告などを多く露出しているところは、
オープンなイメージと経営的にもうまくいっている
しっかりした信頼できる場所と印象付けることも可能です。
もちろん、露出の仕方やPRの方法にもよることは否めませんが。
こういったことを考えていったとき
各媒体は何が得意なのか、何に向いているのかを知り活用することが必要になってきます。
駅前看板や、テレビCMなどは閲覧者側にとればあえて入手しようと努力しなくとも情報が入ってくる
プッシュ型メディア(攻めの媒体)と位置づけられます。
反対にHPは、クリニックについて知りたいと思った人が自ら行動し、情報を閲覧しにくる
プル型メディア(待ちの媒体)と位置づけられます。
つまり、媒体により閲覧者の心境など様々な点で違いが出てくるのです。
このことを考えれば、おのずと各媒体に掲載する内容が変わってきて当然ですよね。
目的を明確化し、より情報を訴求したいターゲットのいる媒体を利用することができれば、うまく広告媒体を利用できているといえるのではないでしょうか。
では、HPはどのようなメリットがあり、どのような情報掲載に向いているのか
次回はこのことについてお話したいと思います。
- カテゴリー:医療業界とインターネット
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